2016年11月27日
昔ながらの和風のご自宅で、瓦が好きなお父様の為に、娘様が屋根工事業者を探されて、軽い金属屋根で瓦調を施工出来る業者を探しましたが、工務店数件でもダメ、地元の屋根屋さんも数件も駄目、でインターネットで弊社を見つけご依頼頂きました。
金属屋根で和瓦調の屋根材は、何処でも施工できると思っていたらしく、探すのみ苦労するとは思わなったとの事でした!
金属で瓦調になると、施工は焼瓦と同じで瓦桟が必要で瓦の屋根が葺けないと施工はできせん。
更に、板金知識も必要で、瓦屋さんでも施工出来ないのです。
基本、屋根メ材ーカーも施工出来ないと業者に売りませんので、実績も必要なのです。
弊社では、神社仏閣の様な反った特殊な屋根、茅葺のような特殊な屋根にも金属瓦の屋根が施工できますので、
関東でも実は希少な会社なのです。
日本建総の屋根施工例です。超軽量金属屋根施工集です。こんなに豊富な施工例が自慢です。
2016年11月27日
日本建総メディア掲載
日本建総メディア掲載で総合リフォーム納得していただければ幸いです。
『地震回避、減振・耐震対策は屋根が重要とご存知でしたか!』
上部重いと揺れはどうですか・・・・!
揺れが大きいです!
上部が軽いと揺れはどうですか・・・・・!
揺れが小さいです!
日本建総株式会社は、伝統工法、日本伝統建築を守ることから、地元の映画館の川越スカラ座さんを応援しています!
なんと、埼玉県で最古の映画館で、有名、巨匠映画監督様も応援して来てくれるそうです。
2016年11月27日
弊社は、屋根工事からスタートして、公共工事、住宅、アパートの総合工事を承るようになりました。
屋根も金属瓦は焼瓦同形状の和風・洋風と瓦調の金属屋根も施工できます。この瓦調金属屋根は焼瓦同様の施工方法で瓦桟が必要で施工技術がないとこの瓦調の金属屋根は屋根メーカーが販売してくれないのです。
他、土蔵の漆喰壁も江戸後期の洗い出し工法で施工し100年耐える頑丈な壁も施工可能で、最新施工技術、日本の伝統工法を守る希少な会社でございます。
外装専門店で壁も超軽量アルミサイディングで目地が無い施工で目地を気にするお客様に喜ばれております。
リフォームの際に、窯業系サイディングは重くなるので地震の際に崩壊する原因になるのでリフォームの際はデザインが良いですが塗装も目地も有りメンテナンス費用が掛かりお勧めしていません。
塗装であれば、最新の高耐候のフッ素、更に最新のフッ素塗装より高耐候の無機塗装こちらは下塗り材も特殊なのでフッ素よりも長寿命な塗装も対応可能です。
水まわりも協同購入ででシステムキッチン、ユニットバス等住宅設備も仕入は大手以上に安価にある時もあります。
リフォームは新築と違い、年月により家の傾き、下地状況が変わるので経験が必要ですので、弊社は保険も充実でかし保険、住設故障無料修理保険、施工後も安心建築総合保険加盟でご安心ください。保険は義務でないので一人親方、小さいリフォーム会社は加入していないのでお気をつけください。
更に、国が管理している(公益)住宅リフォーム紛争処理支援センターで試験受、認定された資格ある相談員も在籍しております。
赤外線診断と最新技術も取り入れ、ご依頼された皆様には、忠恕の精神、先義後利と3S(信用、信頼、親近感)で喜ばれるようにこれからも精進し勤めて参ります。
日本建総の金属瓦調屋根は焼瓦の1/10の重さで超軽量
2016年11月1日
埼玉県 全域、外装工事であれば関東全域も相談可能!
外壁、屋根工事から蔵のリフォームまで、リフォームでお困りの方は日本建総へお任せください!
2016年11月27日
ウッドピタ工法は、震度6強の実験でも耐えれる木造耐震補強工法で、
弊社の工法は、ウッドピタ工法で震度6強の実験でも耐える木造住宅用耐震補強で全国の多くの自治体に認められた工法です。
ウッドピタは(一財)日本建築防災協会をはじめ、公的機関の技術評価を取得しています。また、名古屋大学環境学研究科の古川忠稔准教授との共同研究によるもので、確かな耐震効果を発揮することが震度6強の実証実験でも耐える事が出来ることが明らかにされています。
震度6強の実験では、補強無しの住宅は25秒で崩壊、補強した住宅は!
震度6強の実験では、補強無い住宅は、『25秒で崩壊』でウッドピタ補強した住宅は
【耐震補強で地震も安心】※耐震協会加盟
日建は、図面があれば簡易診断から本格的なご自宅の重心位置、対策が解る耐震診断が可能です。
今回は、10月に戸建ての耐震補強させて頂きました。
耐震補強施工日程は診断で施工場所が来なり、今回の補強は、内装、基礎、外装で2週間前後です。
※施工完了に関しては、協会立会、報告で審査があり完了します。
※弊社は家全体(屋根・壁・ウッドピタ工法)を耐震対策リフォーム可能です。